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フィラリア薬の基本的な使い方

 

初めてのフィラリア予防の場合や、インターネットによる薬剤の購入等、フィラリア予防に関して、もう一度正しく知っておきたいという場合に、もう一度フィラリア予防に関しておさらいをしておきましょう。

 

一番有効な薬の種類は?

フィラリアの予防薬は、錠剤、滴下型の液体スポット、チュアブル(おやつ)、注射、スプレーといくつかの種類があります。

 

フィラリアの怖さをしっているからこそ、最も有効な方法で予防をと思うことでしょう。市販されているすべての予防薬は、一定の効果が認められています。

 

中でも、おやつタイプやスポットタイプは確実に投与をすることができるので、人気のある製品です。

 

予防薬種類別の投与方法

 

錠剤の場合

吐き出しや飲み残しの無いように、口を大きく開け、喉の奥へしっかりと押し込みましょう。押し込み後は、飲み込み終えるまで、口を押え吐き出さないようにしましょう。

 

チュアブル(おやつ)の場合

食べ残しが無いように、確認をしましょう。超小型犬の場合は小さくちぎって与えても大丈夫です。

 

スポットの場合

シャンプー後、しっかりと被毛を乾かしたうえで、肩甲骨の中央部分に滴下しましょう。滴下する場合には、被毛の根元を開き、地肌が見える状態で、地肌へ薬剤が届くように滴下しましょう。

 

また滴下後2時間は、シャンプーやブラッシングを控えましょう。

 

投与をし忘れてしまった場合には?

1か月以上未投与の期間がある場合には、念のため、投薬再開前に、再度、動物病院で血液検査を受けましょう。

 

⇒フィラリア薬を飲み忘れた場合

 

注意しなくてはいけないことは?

フィラリア予防薬を投与する際には、必ず事前に動物病院でフィラリア感染の有無を確認する血液検査を受けましょう。血液検査の結果、陰性であった場合は、即日から予防を開始して下さい。

 

また、万が一、感染があった場合には、フィラリア予防薬を投与してしまうことで、体調の急変を引き起こす場合があるので、必ず獣医師の指示を仰ぎましょう。

 

通年での予防を行う場合には、1か月以上の未投与期間がない場合、血液検査は不要です。

 

また、生後6カ月未満の子犬への予防薬の投与は獣医師の指示を仰ぎましょう。