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ハートガードプラス(カルドメック)を徹底解説

 

暖かい季節が近づくと、そろそろフィラリア予防に、ノミ・ダニ予防にと忙しい季節が来たな・・・と感じることはありませんか?

 

動物病院へフィラリア予防の相談に行くと、「錠剤は飲めますか?」「おやつタイプの薬剤にしますか?」と聞かれることでしょう。

 

大抵の飼い主さんから、「錠剤を飲ませるのは大変で・・・」「ごはんに混ぜても、上手に薬を残してしまって・・・」「おやつよりも、錠剤の方が効果ありそう・・・」という声があがります。

 

確かに、ご飯に混ぜ与えると、フィラリア薬だけを上手に残してしまうケースが非常に多く見られます。そのようなお悩みには、「おやつタイプ」のフィラリア薬がおすすめです。

 

おやつといっても効果効能は錠剤と全く変わりはありませんので、ご安心を。おやつタイプのフィラリア薬といえば「ハートガードプラス」が有名です。

 

ハートガードプラスの特徴

 

  • ビーフ味の四角い一口サイズのジャーキー風の薬剤
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  • 非常に嗜好性が高く、ほとんどの犬が喜び食べる
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  • 「ハートガードプラス」という名称は海外での商品名であり、日本では同一の商品を「カルドメック」という名称で動物病院で処方、販売されている
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  • フィラリアの予防をすると同時に消化管内線虫の駆除も可能
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  • 投与は月に1回体重に応じた必要個数を食べさせるだけの簡単ひと手間
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  • 生後6週間以上の子犬、妊娠中あるいは授乳中の犬に与えても問題なし
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  • 蚊の発生する時期の1ヶ月後から、蚊がいなくなる1ヶ月後までが投薬期間(投薬期間は地域によって異なりますのでご確認下さい)

 

他のフィラリア薬と同様に当たり前ですが、食べさせる前に動物病院でフィラリアに感染していないかの血液検査を受けたうえで、感染がないことを確認しハートガードプラスを飲ませて下さい。

 

手軽に投与できるおやつタイプの薬剤は、特に食にこだわりのある小型犬に人気の薬剤です。手軽に飲ませることができ、食べ残しの心配もありません。

 

フィラリア薬は成虫には効果がないうえに、すでに感染している場合は薬を投与することで体調を崩してしまう場合もあるので、毎年初回の投薬の前に必ず動物病院で血液検査を受診しましょう。